オンライン英会話の比較専門サイト。掲載スクール数No.1。専門レビュアーによる詳しい体験談や、オンライン英会話スクールへの独占インタビューなどオリジナルコンテンツ多数掲載。

英会話リスニング緊急治療室

英会話リスニング緊急治療室へようこそ

リスニングの悩み

 院長のHIROです。
 最近、いただく体験談やメッセージの中で、リスニングが全然上達しない、相手の言ってることが全然聞き取れないということを聞きます。
私の友人の中にもTOEICのリスニングパートの点数がリーディングパートより100点くらい低いという人がおり、自分の耳はおかしいのではないかと本気で悩んでいます。
 聞けない言葉は話せません。これは真実です。
 もし、リスニングに困っているという方はしばらくお付き合いください。

緊急治療室の名前の由来

 なぜ、このページが緊急治療室という名前なのかをお話します。
それは、ひょっとしたらあなたのリスニング技術が、緊急治療を要するかもしれないからです
 半分ジョークですが、半分は本当の話です。
ある癖がついてしまうと、その癖を克服するのに大変時間がかかります。
その癖とは耳で聞いた英文を頭の中で訳して理解しようとする癖です。
当たり前の作業のように思いますが、この作業ができるのはせいぜい短い文章だけです。
 マシンガンのようにしゃべり続けるネイティブの会話を瞬時に頭の中で訳そうとすると、頭の処理速度がついていけずに、聞き取れなくなります。この癖がついたまま英語の勉強を続けていくと、必ず限界に当たります。
なので、本気で英語をしゃべりたいなら、日本語に訳そうとする癖をやめて、英文をそのまま理解するという癖をつける必要があります。

英文を聞き取れない理由6か条

  • あなたの耳が英語の音を認識できていない
     英語の音に慣れていない日本人が英語の音を聞いても頭の中でカタカナの音に置き換えてしまうため、英語の音として認識できない。
  • 相手がしゃべる速さについていけない。
  • 英語の思考回路ができていない。
       基本的な文法・ボキャブラリーの不足
  • 英語のリズムとイントネーションが身についていない
       日本語のフラットな話し方と英語ではリズムやイントネーションを使って話し方の差を埋めていない。
  • リエゾン(単語と単語がくっつく現象)を聞き取ることができない。
     【リエゾンの例】
      Could you が「Couldyuクッジュウ」、
      have to が「hafta ハフタ」、となる。
  • 英語特有の強弱のつけ方になじんでいない。 
       日本語は母音が強く、英語は子音がつよい言語なので、そのギャップにとまどっている。

リスニング向上のコツ

 リスニング力をあげるためにオススメするのは英文の音読です。
音読するにはなるべく簡単な文章がいいです。中学校2,3年生くらいのレベルのものをまずCDで繰り返し聞いて、そっくり真似してしゃべることを続けます。
 1冊のテキストを繰り返し、毎日3~4か月くらい続けていくと、効果がはっきり実感できます。
 私はこの方法でリスニングと発音を向上させました。

しかし、この方法はひとつ大きな欠点があります。
それはこの方法がとても単調で面白みに欠けるということです。
スポーツでいうと筋トレにあたります。スポーツの上達には欠かせませんが、できればやりたくないものです。
毎日、同じ単純訓練をするのは、英語がさほど好きではない人にはかなり苦痛でしょう。

英語耳を開発する

 リスニングの向上に限界を感じたら、耳を開発する方法を検討してみてもよいでしょう。
 大人になると、子どものころに聞こえた音が聞き取りにくくなるそうです。子どものころのような感覚を取り戻すことでリスニングが向上します。
 また、英語総合力を伸ばすためには、リスニングの特訓ばかり続けるのも時間がもったいないことです。
 
 最後に、リスニングにつらい努力や時間をかけずにする方法を紹介します。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional